ハプニングだらけの飼育日誌V

 

水 草

99年は、水草購入から始まった。何故、水草を購入したのか既に忘れてしまったが、熱帯魚屋さんに、なんだかの相談をした時に、水草をすすめられたからだ。それまで我が家の水槽には、水草は入っていなかった。

初心者向けとすすめられたアヌビアス・ナナ、夫が気に入ったアマゾン・ソード、わたしが気に入ったスクリュー・バリスネリアを購入した。

 

こけ、コケ、苔

しばらくすると水槽面に茶色っぽいネバネバした感じのものが付着してきた。掃除の時に歯ブラシで掃除はしていたのだが、そのうち緑色の丸い小さなものがあちこちに付着。これが歯ブラシではとれない!!アッという間に水槽内は、苔だらけになってしまった。店先で、強力性を謳った苔をとる道具等あれこれ買ってくるがどれもパッとしない。そのうち、草に黒い藻状の苔がはえだしてくる始末。熱帯魚屋さんで、エビを増やすこと、オトシンクルスを入れることをすすめられ、購入してきたが、大して変わらなかった。

 

なんと簡単な!!

当時、既にネット中毒に犯されていた?わたしは、ネット友達も沢山増えていた。その友達にコケの話しをすると、定規がGoodだと教えてくれた。やってみると、おもしろいように取れる。散々あちこちのお店であれこれとコケ取り商品を買ってきていたのだが、そんなものよりよっぽどとれる!!お陰で、水槽面は一気にとてもきれいになった。

真夏の水草

その年の夏は去年ほど暑くはなかったが、それでも水槽は30度ちょっと越えることがある。アヌビアス・ナナ以外の水草が、どんどん溶けるようになくなって行った。結局秋のおわり頃には、アヌビアス・ナナだけになってしまった。我が家の設定水温28〜9度も、本で見ると問題のない水温なのだが・・・。水換えの度に底砂を出して洗っていたので、当然その度に水草も抜いていた。それがよくなかったのだろうか???

 

CO2添加

夏は越したものの、水草の色がどんどん悪くなっていくし、柔らかい葉の水草は葉が溶けたような感じになって、どんどん枯れて行ってしまった。

さっそくお店に行って相談したところ、CO2の添加をすすめられ、小さなガスボンベ?のようなものをすすめられ、それを購入。毎日数時間供給したが、まったくなんの変化も見られなかった・・・。同じように水草はどんどん枯れていく。本で調べると、上層フィルターには適さないことなどが書いてあったが、今にして思うと、水温が高いことも原因だったのかと思う。結局、そのボンベ?は、僅か数ヶ月で、水槽上の単なる置物と化してしまった。その後も何度となく水草を入れたが、アヌビアス・ナナ以外は、まったく育ってくれない。

 

出会いと別れ!?

この頃、魚がお星さまになることが続いてしまい、水槽はどんどん寂しくなってくる。正直言って、わたしにとっては熱帯魚飼育は、結構負担だった。そんなこともあって、増やすことは考えず、今、この水槽にいる魚がいなくなったら、飼育はやめようと思っていた。

けれど、あまりに水槽が寂しくなった時、たまたま熱帯魚関係のものを買いに行った先で、ついつい魚を見てしまい、またまた増やしてしまったのであった・・・。

しかも、何故かコリドラス。。。今の状態の60cm水槽で10匹飼えると言われ、コリドラス・ジュリーを6匹購入したのだが・・・結局今、残っているのはそのうちの2匹のみになってしまった。(売っている名前は、ジュリーだったが、多くはトリリネアトゥスというものをジュリーという名で売っていると本で読んだ。ということは我が家のジュリーもトリリネアトゥスなのだろう!?)

また、その頃バルーン・モーリーも購入したのだが、プラティ同様、何故かメスはすぐにお星さまになってしまう。。。結局、その後メスを買うことはなく、オスのプラティがひとり寂しく水槽に残っている。

また、水草のほうはと言えば、結局10000円以上もしたCO2添加ボンベは、上層フィルターの場合、殆ど意味がないのか、水温が高過ぎるのか、原因がわからないまま効果のないことだけが目に見えてわかり、使わなくなってしまった。水草も、どうせ枯れてしまうのならと、購入はしなくなってしまった。