
ロージーが2ヶ月ちょっと前に天国に行き、ルビーまでもがいなくなり、あーちゃんが精神的にまた不安定になってきた。このままではまずい、そう思っても犬をすぐに飼うのは難しい。そういうわけで再度、うさぎを飼うことにした。先代ルビーの経験上、しっかりとしたお店で買おうということになり、うさぎ専門店に行くこととなった。
わざわざ時間と高速代をかけ横浜まで行ったのだが、希望のホーランドロップの牡の子ウサギはいなかった。しかも牝も残り一匹。先代ルビーの時のように兄弟の中から選ぶことはできない。
最後に残った子、しかも女の子というのがひっかかった。牡のほうが人によく慣れると本で見たからだった。先代ルビーにも日中は知らん顔されていたが、人懐こかった。
悩んでいたらお店の人がその子ウサギを出してくれた。あーちゃんはもう大喜びでルビー、ルビーといい触りまくっている。あんなに触りまくってお店の人はさぞ心配だったろうと思う(笑)でも、それほどに触られてもまったく嫌がらないどころかあーちゃんのところに寄ってくる。こんなふたりを見ていて、このあーちゃんの相手をしてくれるうさぎはそうはいないだろうと思い、決めてしまった。
連れ帰る車中でも、箱の中で牧草を食べたり元気いっぱいだった。家に着き、小屋に入れてあげると、早速フードを食べたりお水を飲んだりトイレをしたりと、何ひとつ心配事はなかった。
やっぱり専門店のうさぎは違うと思っていたのもつかの間・・・。翌日になったら、わたし達を見ると怯えるようになってしまっていた。いつも小屋の中に置いてあったトイレの中で小さくなっていた。ガーン!ショック〜!どうして−!?こんなはずじゃー!!
その翌日餌を食べているところにそっと近づく分には、緊張しながらも食べ続ける。少し離れたところからなら見ていても小屋の中を少し動き回れるようになってくれた。
我が家に来て5日後、やっとそばに行くと近づいてきてくれるようになった。その翌日、手でおやつをあげたら食べてくれ、やっと一安心。でも、神経質なうさぎにとっては、こんなものなのだろうか。専門店で大切に育てられていたからと言ってもすぐに懐くはずはないか〜。
小屋には新聞紙を敷き、フード箱を入り口にひっかけ、あとは猫砂を入れたトイレトレーを小屋の隅に置いた。すると、猫砂が冷たくて気持ちがいいのか、そこを寝場所にしてしまい、そこ以外の場所、そう、新聞紙全体がトイレとなってしまった。いつもトイレトレーはきれいなのに、新聞紙は水たまり・・・。頻繁に新聞紙を替えなくてはならなかった。
このままでは、わたしが大変だ、そう思いもうひとつ同じトレーを買ってきてそこに牧草を沢山いれた。せめて、これをトイレと思ってくれれば・・・そういう思いで入れたのだが、これが逆に大成功!すぐに牧草トレーを寝場所にして、猫砂をトイレに使用するようになってくれた。
ルビーは、朝の7時頃から9時過ぎまで室内に放しているのだが、気がつくとところ構わずカジカジ・・・。フローリングの床やクッションフロアーまでカジカジ・・・。
カジカジ音がするたび、ルビーの驚きそうな音をたてるが最近はこの程度のことではビクともしない。あっちでカジカジこっちでカジカジで、まったく目を離せない。もともとロージーの爪のひっかき傷がフーリングいっぱいに残っているし、今更うさぎにちょっとかじられた程度では傷なんて目立ちもしないのかもしれないが1年後、どうなってしまっているのかかなり心配である。
