サークル通信 no.7
1月17日(水) 亀甲駅にて
文責:井上 真由美
今回のサークルは、体育の授業についての内容が多く話し合われた。
レポート
| 木下 富子(体育:1,2年生の体育の授業) |
1時間の授業の流れをレーポートにまとめた。
まず、子どもたちはチャイムがなると同時に準備体操運動に入る。
@走る → A歩く(変化をつける) → Bジャンプ(床に手をつけるなどの変化) → C回転
D大仏座り(柔軟) → Eアザラシ歩き → Fうさぎ跳び → Gかえる倒立 → Hかえる足うち
子どもたちは、楽しく取り組むようだが、Hはまだ難しいようである。
1年生から倒立へつながる動きをさせてもよいか考えていたが、逆さ感覚は早くから養っておくことが必要だ
という意見が出た。(危ないときは、マットなどの道具の配置も)
また、腕の力が弱い子も多いので、腕の力のつく動きも入れていくほうがよいという意見も出た。
ドッジボールでは、パスや壁当てをして、ボールに親しんでまずは、3人組で見にドッジを進められている。
| 坂手 英俊(体育:牢獄ドッジボール) |
ドッジボールの大好きなクラス(2年)に、このドッジをやってみた。
相手に当てられたら、コートの外に用意された「ろうや」(ここでは、マット2枚)に入る。当てられて、ろうやに
入った男子は、同じチームの女子がボールをキャッチしたらろうやから脱出できる(中に入れる)。女子はその
逆。勝ち負けは、ろうやの中にいる人数で決める。
このゲームのよさは、男女の仲が良くなったり、人を責める発言がなくなり逆に応援や感謝の言葉が出るよう
になったりするという。
体育の時間に、初めて男の子から「ありがとう!」と感謝された女の子の詩が印象的であった。
| 井上 真由美(体育:3,4年生体育の授業) |
新聞を使った「体ほぐし」を中心に3,4年生がふれあうことの多い授業にしたいと考えた。
○ペアになり、新聞になりきった動きや ○新聞を丸めて、キャッチボールや相撲
○新聞を体に貼り付けて走る ○新聞の四隅を4人で持って走る(目を閉じて走る変化)
新聞一枚で2人、4人とグループで楽しめる動きがたくさんあったし、まだネタがほしい。
長縄では、@くぐりぬけ A8の字 Bボールキャッチ Cドリブルとびを取り入れていった。くぐり抜けでは、
どんどん人数を増やしていけば楽しいという意見や、BからCへはジャンプし過ぎなので、ボールキャッチの前に
縄の中でポーズを決めたり、キャッチしたボールをまた返すことをしたりすることから段々発展すればという意見も
出た。
| 近藤 保彦(図工:人権ポスターを酒井式で) |
近藤先生は、「人物をしっかりと描く練習をさせたい」「マンガから脱却させたい」という願いから酒井式描画指導法
「変態マスク」を追試し、人権ポスターに応用された。
2学期に「変態マスク」を一度追試されてこともあり、スムーズに進められたそうだ。
作品には、中央に描いた自分、その横には異性の友だちが描かれていた。両サイドの友人は中心の自分の顔の
大きさより小さめに描かれ、遠近感を出してあった。
それにより、友だちと重なり合ったような、友だちに囲まれたような感じがでていた。
文字の部分では、パソコンやワープロで文字を打ち(明朝、ゴシック)、プリントアウトしてあげればすぐに、どの子に
もお手本を与えることができるという意見もあった。
それにしても、子どもたち一人ひとりの個性がでた素晴らしい作品であった。
模擬授業
| 井上 嗣祥(国語:漢字文化の授業) |
漢字1文字を使っての授業。
1字でも様々な考え、発問ができるものだ。
漢字の奥の深さに驚く授業であった。
子どもたちに伝えていきたいことだと感じた。