No. 2000.12.16  文責 木下富子

模擬授業

1.木竜うるし(国語・5年) 授業者 井上嗣祥

登場人物をノートに書き出しなさい。
・権八
・藤六
中心人物は誰ですか?ノートにズバリ書きなさい。
サークルでは,権八…1名・藤六…多数となったが、井上学級では、約半々になったそうである。
なぜそう思ったのか,ノートに理由をたくさん書きなさい。
この後、討論に入る。
【権八派】
・発言数が藤六より多い
・最初のセリフは権八から。
・途中から考え方が変わっている。  など
【藤六派】
・最初から最後まで考え方が一貫している。
・権八の考え方に影響を与えている。
・正直者である。   など
最後に井上先生の考えを聞いた。
井上先生は,権八派である。それは,話の中で考えが大きく変わっているからである。
石黒先生も,野口先生も権八派なのだそうだ。
その後,井上学級で出た意見を聞かせてもらった。
さすがは井上学級。サークルで出た意見はもとより,さまざまな考えが出されていた。
何と言っても,全員が発言できているのがすごい。発言数45というのもすばらしい。(約12分)

2.くり下がりのあるひき算(算数・1年) 授業者 小林圭介

14−8の計算で

(1) 4−8は できない。
(2) 14を 10と 4に わける。
(3) 10から 8を ひいて 2。
(4) 2と 4で 6。
以上のことを,一文ずつ読みながら,ノートに写していった。
大切なところであるのはわかるのだが,もったりもったりとした感があった。
「1年生なら、ここまでゆっくりと,ていねいでないとダメなのか?」で話が盛り上がった。
結局のところ、それよりも計算の反復練習が大切なのではないかということになった。
特に、10を2つの数にスラスラと分解できる(1と9,2と8…などのように)ことは重要であり、
それを定着させるひとつの手段として、小林先生のレポートにもあった「フラッシュカード」は有効であるという話になりました。
※フラッシュカード:カードを使った学習法。例えば、先生が「3」というカードを出したら子どもは10になるように「7」と言う。

レポート検討

1.音楽科授業研究会の反省  八木由紀子
 前回のサークルで行った模擬授業の,研究授業報告。
 模擬授業をしたことによって,子どもの反応が予測でき,また,配布プリントの修正点がわかったとのこと。
 詳しくは前回のサークル通信へ。
2.生活科「収穫祭」の報告  奥田好幸
 前々回のサークルで行った授業検討の,事後報告。
 検討の結果、発表のし方を大きく変え、劇化してみたのが(大人にも子どもにも)大好評であったとのこと。
 詳しくは前々回のサークル通信へ。
3.フープ跳びなわの紹介  木下富子
 実物をもってきての紹介。
 なわとびの苦手な子にはおすすめの教具である。
 作り方もいたって簡単。
 詳しくは木下のHPで。

忘年会

通知表などで忙しい時期ではあったが,この時ばかりはそのことは忘れて焼き肉で盛り上がった。
普段のサークルではできない会話(ここでは書けない)がどんどん出てきて、非常に楽しい会であった。
2次会のカラオケでは、小林先生の歌の才能に花が開いた。
あ〜 楽しかった。

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