| 鯵ヶ沢町 ミニ白神 〜ブナ原生林散策ゾーン〜 | |
| ミニ白神には、気の遠くなるような長い年月をかけて地球が作り上げた自然の営みがある。そのありのままの姿を生かすために約3kmの遊歩道は自然に生えている木を一本も切ることなく樹木の間をうねるように配置している。ここでは、白神山地の古代からの自然を気軽に楽しむ事ができる。そして、自然の雄大さ、尊さを十分に体感できる散策ゾーンとなっている。 Oct.12th,2004. | |
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| ミニ白神の管理棟や休憩所がある黒森館。ここで入山料(大人:300円)を払う。 | 遊歩道の案内板、一周約2,800mである。太古の森を心行くまでゆっくりと散策するとよい。 |
| 東京ドーム40個分に相当するおよそ52ヘクタール(ha)の地域は、人の手が加えられておらず、樹齢200年を超えるブナの天然林がうっそうと茂っており、白神山地核心部の小宇宙としての森林景観を保っている。また、双眼鏡と野鳥ガイドブックを片手にバードウォッチングが楽しめる。 | |
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| ブナ、ミズなら、どんぐりの木、トチの木、栗の木、等が茂っている広葉樹林。 | 地面には、トチの実や栗、ドングリなどが沢山落ちていた。熊などの動物の餌になるのであろう。 |
| 鯵ヶ沢町は、津軽藩発祥の地で藩政時代は藩の御用港として栄えた町である。「ミニ白神」は、町の中心部から南へ車でおよそ30分ほどの黒森地区にある。世界遺産に登録された地域は、そこからさらに約20km南に位置している。ミニ白神地域も白神山地という山系に含まれているのである。 この地域は、もともと藩政時代の田山で、田園の水を確保するために禁伐林として地元の人々に大切に守られてきた。明治以降は山は国のもの、生えている木は地元民のものという「官地民木」の全国的にも珍しい形態で今日まで保護されてきた。水源地は散策コースに含まれているので見学できる。 |
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| 野生のトリカブトの花がきれいに咲いていた。ブナの林には多くの山野草も共存している。 | キツツキを撮ったのだが不鮮明である。動きが速い鳥なのでこの程度の画像で我慢。 |
| およそ52ヘクタールのエリアは、人の手が加えられておらず、樹齢200年を超えるブナも見受けられ、散策コースは白神山地核心部同様の森林景観を保っているのが特徴である。 コースの外回りは約2.2kmで所要時間は約1時間半〜2時間となっており、内回りのコースを散策した場合は、1.1kmで所要時間が約1時間〜1時間半となっている。 なお、散策のための「杖」や「長靴」は無料で黒森館が貸し出しているので必要な方は利用されたい。それに、黒森館の前には綺麗なブナ林からの湧き水が出ている場所があるので飲用に利用できる。 (注)文面は鯵ヶ沢町発行の「ブナ林散策ゾーン ミニ白神」のパンフレットの一部を参考にした。 |
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| 利用期間: 4月20日旬〜10月31日まで 入山時間: 9:00〜16:30 (4月20日〜8月31日) 9:00〜15:30 (9月1日〜10月31日) 入山料: 一般・高校生 300円 小・中学生200円(幼児無料) ※20名以上の団体は100円引きとなっている。 ★公式ホームページはここ★ くろもり館(総合案内休憩所) 電話:0173-79-2009 所在地 〒038-2721 青森県西津軽郡鯵ヶ沢町大字深谷町字矢倉山1-26 鰺ヶ沢町役場 観光商工課 電話:0173-72-2111(代) |
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ミニ白神へは、自家用車で鯵ヶ沢町松代から入るコースと赤石地域の深谷から入るコースがある。弘前からは、岩木町ー百沢ー嶽温泉郷(枯野木平)ー鯵ヶ沢町(松代)ー黒森のコースがある。 もちろん、鯵ヶ沢町内からのバスやタクシーも利用できる。これらの情報は、私が直接ミニ白神を散策して得たものである。 画像撮影:2004-9-12 by Hidetaka Sato. Camera: DiMAGE Xg 3.2Megapixels. |
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